梅雨入り前に薬剤散布
すみません、こちら5日に記したものでございます。
書き直ししたくて下書きに保存→書き直し、下書き保存していたのを忘れる→今慌てて「公開」(後悔)。
ですのですでにお読みくださったお方もいらっしゃるでしょう、申し訳ございません( ノД`)シクシク…
⬆︎今朝のセンテッドJは、夕方にはロゼット咲き(ポンポン咲き?)になっていました←ですから、今朝とは5日でございますのであしからず。
さて、梅雨前線に台風の💨卵3つが上がってきているらしく…ベランダ栽培のバラには最悪の事態が接近してようでございます(;´Д`A
いよいよ、大波(バラの大敵)が来るのか…。
今日は気温が下がる夕方に薬剤散布予定でしたのに
どれを使うべきなのか散々悩んでしまいました。
それぞれのバラの状態によって散布したいものが異なるなー🤔
その上手い方法を実践されているお方はいらっしゃるかしら、とネットサーフィン🏄♂️🏄♀️をしたり
本を読み返したり…。
苦手なカタカナの薬剤の成分やうどん粉病などを調べていたら、頭痛がしてきて…
あっという間に、もう夕方( ̄◇ ̄;)。
仕方がないので
結局、お手軽な市販のスプレー式にしてしまいました(^_^;)
なんだょ、って突っ込まないでくださいませ(;_;)今回はベイゾイミダゾール系。
うどん粉病について改めて学んだ事。
うどん粉病は2月の剪定の際にきちんと消毒しないとなんと
越冬するらしいです。(ぎゃー)
それでも退治しきれなかった菌は18度以上になると活動し始める上、空気感染で浮遊している菌なので小まめに消毒をするしか無いそう。
多肥でも掛かりやすいのは実感しておりましたが
栄養失調でも感染しやすいそうです。
陽に当たりにくい葉や茎もいわゆる、栄養失調状態。
また、蕾をたくさん付けている時も、です。
定期的に栄養補充をピンポイントでシュッシュッと散布(活力剤➕殺菌剤)してあげましょう。
散布する前に
葉や蕾などに水シャワー(シリンジ、というらしい)を当て、乾いてから薬剤散布をすると薬剤効果が上がるんですって⤴️。
お肌と同じですね(^▽^)/
ずっと眺めていたい、センテッドJ╰(*´︶`*)╯♡。
上手く梅雨を乗り切りたいものでございます。